English will be add later. Sorry for inconvenience.
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出発前のごたごたで、なかなか更新が出来ていなかったのですが、、、、ついに出発の日を向かえ、トランジット先のパリに向かう機内でこのブログを書いています。
CSCに応募をする人は、プライベートでも海外渡航経験が豊富な人が多く、私のように新婚旅行でしか海外に行ったことがない・・・、という人は珍しいかもしれません。慣れない海外旅行の準備、しかも一ヶ月の旅行のための準備に、かなり悩まされました。
モロッコの通貨ディルハムは、事前にモロッコ国外で入手することが出来ません。国外に通貨を持ち出すことが、原則できないとの事。ひとまず、経由地フランスの通貨でもあるユーロを準備して、現地に到着次第、デビットカードかクレジットカードで通貨を引き落とす予定でいます。
モロッコの4月の気候は、調べる限りは日本の気候と似通っているようです。とはいえ、砂漠に近いこともあり、昼夜の寒暖の差が激しいようで、ビジネス用も含めて長袖、半袖を準備するとそれなりの量になってしまいます。あれこれ悩んで、ずいぶんと時間を使ってしまいました。最後の選択が正しかったのかは、モロッコにいってみないと分りません。
羽田空港でチェックインをしいてると、オーストラリアのメンバーから「飛行機にのるよ」とのWhatsAppのメッセージ。インドのメンバー含めた4人は、アブダビで合流することになるようです。
私はパリ経由なので、現地に着くまで誰とも合流がありません。空港内で食べたラーメンの写真を送り、渡航を知らせました。しかし、今更ながら、世界のどこにいても、こんなやり取りが出来るなんて、すごいものです。
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